女性起業家って「仕事も子育ても両立!キラキラー!」って感じがしますが、うち、全然そんな感じじゃないです(笑)うち、全然頑張ってないです。旦那さんが朝ごはんを作ってくれることもありますし、夜いないときは夜ご飯も作ってくれますし、保育園の準備もしてくれますし、本当に二人三脚でやっています。主人からは全然家庭が回ってないぞ、もう仕事をもらってこないでくれ、と言われますが、私としては売上を作らないとスタッフにお給料も払えませんし、もっともっとという気持ちがあるのですが、もうこれ以上は!と言われますね(笑)
先日のコラムでは管理栄養士の廣松千愛さんがアセスメントや食事提供などに関連する内容をテーマにお話されました。私(奥隅知里)はアレルギーや疾患などの内科的面に関する内容をお伝えしていこうと思います。
今回はアレルギーについて。アレルギーの原因となるアレルゲンの種類は食物だけでなく、薬や空気中の物質、花粉などいろいろありますが、今回は食物アレルギーについて管理栄養士の観点からお話ししていきます。
第2回目はエネルギーについて。献立を考えたり、食事のアドバイスをしたりするときにも基本となるエネルギー量。アスリートは1日にそれくらいのエネルギー量を消費していて、どのくらいのエネルギー量が必要なのか、エネルギーバランスを軸に解説していきます。
病院に就職する前からピラティスの存在は知っていました。病院に就職してから1年間、ピラティスを習い事として自分が行くようになりました。
ピラティスを初めたきっかけは、病院の患者さんに、「このエクササイズをしてください」「スクワット30回3セット毎日やってください」と伝えていたのですが、自分が何も実践していないことに気が付き、何かを実践しようと始めたのがピラティスでした。
最終更新: 05月18日