• 投稿カテゴリー:Career

ヨガを身近に感じるきっかけ。マインドフルネスとの出会い  LAVA 山下沙由里 vol.1

ヨガを身近に感じるきっかけ。マインドフルネスとの出会い  LAVA 山下沙由里 vol.1

シェアする

山下 沙由里 (やました さゆり)
株式会社LAVA International 運営部 キラママプロジェクト / ヨガインストラクター

 2019年4月、LAVA Internationalはチャリティヨガプロジェクト「ヨガまるプロジェクト」の一環として、未就学児を持つママのためのチャリティヨガ「Hapimama Yoga-ハピママヨガ-」を始動した。『ヨガを通してひとりでも多くの人を幸せに』というLAVAの企業理念を実現するために、スタジオを出てLAVA自らがママに無料でヨガを届けるプロジェクトである。
 このハピママヨガは、LAVAのママインストラクター集団である「キラキラママプロジェクト」のメンバーが担当する。インストラクターの女性従業員比率が9割を越えている同社の女性の働き方について、先進的な取り組みであるキラキラママプロジェクト。
 今回、キラキラママプロジェクトのメインメンバーとして活躍している、ヨガインストラクターの山下沙由里氏に話を聞いた。

幼少期はどんなお子さんでしたか?

 小学校くらいまでは消極的な子どもだったと思います。長所を伸ばしてくれるような先生に運良く巡り会えたおかげで、積極性が身について、人のために何かをすることが好きになりました。

 スポーツや身体を動かすことは好きでした。でも、小学校1年生の時は顔を水につけることはできても、泳げなくて。だからスイミングスクールに通うようになり、中学校卒業まで続けました。また、走ることも好きだったので駅伝に出たりもしました。中学校では水泳部に入部し、泳ぎが上達していくのが楽しかったです。さらに、生徒会や海外派遣に参加したり、興味を持ったことに積極的にチャレンジしていました。

海外派遣というのは?

 埼玉県新座市に住んでいたのですが、フィンランド・ユヴァスキュラ市と姉妹都市になっていて、ユヴァスキュラ市への海外派遣事業をしていました。

 私は英語が好きだったので、この海外派遣事業に応募したのです。論文提出と面接を受けた結果、この海外派遣に選ばれました。合格後は英語研修を受講して、挨拶程度のフィンランド語も話せるようになりました。

 当時は自治体が渡航費用や滞在費を全額負担してくださったので、非常にありがたかったです。もし自費負担があったとしても、行く価値のある体験でした。

フィンランドではどのような体験がありましたか?

 ホームステイ先のご家庭には同年代のお子さんがいて、一緒に学校に通いました。学校では公用語のフィンランド語だけではなく英語教育もしっかりと行っていて、日本人よりも英語が上手でした。日本ももっと早い段階から英語教育に取り組んだ方が良いと感じました。

 また、北欧はヨガでいう瞑想のような教育がされていました。マインドフルネスです。フィンランドというよりスウェーデンの文化でしたが、子どもの頃から落ち着く術を身につけられる内容で、与える教育ではなく実践していくシーンの多い教育でした。授業のスタイルも違って、子どもに考えさせる内容を重視していて、子どもたちの自主性や積極性を引き出すことがメインでした。

 その当時は正直ピンと来なかったのですが、振り返ってみるとこのときのマインドフルネスがヨガの考え方と出会ったきっかけかもしれません。

その後の進路に何か影響はありましたか?

 海外に滞在した経験からもっと国際的な文化に触れたくて、埼玉県内の高等学校の英語コースに進学しました。その当時、将来は旅行会社で働きたいと考えていました。私自身が海外の文化に触れて刺激を受けたので、たくさんの人に同じような経験をしてほしいという気持ちでした。

 高校では英語劇の部活に1年間参加して、高校2年生くらいからボランティア活動をしていました。子どもの頃からしていた水泳やランニングは当時も続けており、発声のための体力づくりとして役立っていました。

その後、大学に進学したのですね。

 フィンランドをきっかけに、もっと多くの国を知りたいという気持ちが芽生えました。大学でも海外の文化に触れたいという気持ちは変わらなかったので、色々な国の文化を学べると勧められた都内の私立大学の人間社会学部文化学科に、指定校推薦枠で入学しました。

 大学では、哲学への興味もあってイタリア哲学のゼミに入って、オーストラリア人の先生の影響でオーストラリアに短期留学にも行きました。海外に行くための資金を稼ごうと、アルバイトも一生懸命していましたね。その中でも新聞新規営業は思い出深いです。新聞営業へ行く時、最初は緊張しましたが、人と話すことは楽しくて。ご年配の方には孫のように接してもらえたり、働き盛りの方からは営業のアドバイスをもらえたり(笑)。もちろん、ピシャっと断られることもありましたけど、楽しかったです。

 知らない世界を感じること、自分と異なることに触れ合う楽しさ。中学校時代の刺激的な経験が良い影響になって、高校・大学とそれを探求していったように思います。

卒業後は海外勤務の仕事を目指したのでしょうか?

 海外に羽ばたきたい、海外で活躍したいという気持ちが強くて、海外に強い企業へOG訪問をしていたのですが、就職活動中に母の話を聞いて、考えが変わりました。

 母は銀行員として日本各地に行き、たくさんの人を育成してきた話をしてくれて、それって素敵なことだと思いました。海外と接していく中で日本って良い国だなと気づくことが増えていたので、それなら日本で働いてみようと、銀行に就職しました。

取材・編集:小林(ひ)

LAVAインターナショナルでハピヨガプロジェクトに所属し、キラキラママプロジェクトでキッズヨガやママヨガなどを支援している沙由里さん

LAVA International

【企業HP】
https://lava-intl.co.jp/
【ハピママプロジェクト】
https://yoga-lava.com/yogamaruproject/hapimama.php

シェアする

この記事を読んだ方は他にこんな記事も読んでいます

最新の記事情報が取得できます

Facebook

最新情報をすぐ確認できるようになります。

トレキャリ公式Facebookページ

Twitter

最新情報をすぐ確認できるようになります。

トレキャリ公式Twitter

Instagram

最新情報をすぐ確認できるようになります。

トレキャリ公式Instagram
Instagram did not return a 200.