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LAVAが好きになる。会社への想いとヨガの学び LAVA 山下沙由里 vol.4

LAVAが好きになる。会社への想いとヨガの学び LAVA 山下沙由里 vol.4

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山下 沙由里 (やました さゆり)
株式会社LAVA International 運営部 キラママプロジェクト / ヨガインストラクター

 2019年4月、LAVA Internationalはチャリティヨガプロジェクト「ヨガまるプロジェクト」の一環として、未就学児を持つママのためのチャリティヨガ「Hapimama Yoga-ハピママヨガ-」を始動した。『ヨガを通してひとりでも多くの人を幸せに』というLAVAの企業理念を実現するために、スタジオを出てLAVA自らがママに無料でヨガを届けるプロジェクトである。
 このハピママヨガは、LAVAのママインストラクター集団である「キラキラママプロジェクト」のメンバーが担当する。インストラクターの女性従業員比率が9割を越えている同社の女性の働き方について、先進的な取り組みであるキラキラママプロジェクト。
 今回、キラキラママプロジェクトのメインメンバーとして活躍している、ヨガインストラクターの山下沙由里氏に話を聞いた。

マタニティヨガを開発されたとお聞きしました。

 マタニティヨガは、プログラムの開発から携わりました。外部研修でティーチャートレーニングの資格を取得して、その知識と社内のプログラムで学んだ内容を組み合わせて開発しました。現在はマニュアル整備もできて、LAVAでもマタニティヨガ研修を行っていますし、お客様向けに複数店舗で展開しています。

 これまではホットヨガに通う女性が妊娠するとご解約、お子さまの手が離れてからヨガに戻るという流れがあって、妊娠時点でLAVAとの接点がなくなってしまい、長い間ヨガと離れることになっていました。そこで、妊娠中でもヨガとの接点を作って欲しい、女性をトータルにサポートしたいと考えて作ったのがこのプログラムです。

母になる、ということがキャリアに影響を与えたようですが、感想はどうですか?

 妊娠する前からヨガとの接点を持ち続けたいと思っていたのですが、実際に自分が妊娠したことで、ホットヨガは控えてもマタニティヨガはやりたいと痛感して、ティーチャートレーニングに通いました。

 実際に私がLAVAに復帰して、産後の方に向けたワークショップを店舗で開催してみました。まずは、産後のリカバリーや骨盤ケアのワークショップからスタートしました。マタニティヨガをやりたい!と会社に提案したことがプログラムになって嬉しいですし、発信したことが実現できる風通しのいい会社だと思いました。

 それから出産後に必要だと気づいたのは、ママと赤ちゃんが一緒に参加できるヨガ。ママがどもを預けられる場所はなかなか見つからないので、好きなときにどもと一緒にヨガができる環境は必要だと思いました。育休中に遠くても子どもを連れていけるヨガスタジオを探している中で思いました。

 LAVAにはインストラクターとしての高いスキルが身についたのち、充実した研修の中から必要な要素を組み合わせて、ワークショップとして自身のお客様に提供してもいいという制度があり、それが新しいことを作り出すきっかけになっています。社内研修だけでなく、LAVAが運営するヨガスクール・FIRSTSHIPの受講割引制度や、外部研修に行ける機会など、スキルアップの機会が多いです。インストラクター同士の意見交換も参考になりますね。ヨガにはゴールがないので、ヨガを学び続けられる環境が社内にあることはとても良いと思います。

経験したことを伝えたい、ということが現実になっていますね。

 そうですね。私たち「育ママ会」メンバーが提案した正社員の配偶者(夫)を招待するパパ会も、自分の経験だけではなくメンバーとの活動中に感じたことを実現したものです。

 幸いにも私は夫に仕事を理解してもらえていますし、夫はとても子育てに協力的で、私の仕事の活力に繋がっています。でもそうではないケースもあって、妻には夫と同じように仕事の責任があると思ってもらえないケースもあります。夫の些細な心遣いや、少しのサポートで働きやすくなることもあります。LAVAのインストラクターみんなに良い環境で働いてもらいたいという気持ちもあって、夫婦の良好な関係をサポートできればいいなと思って始めました。

 もちろんパパ側の参加メリットも大きくなるように、パパのためのアンガーコントロールやマインドフルネス講座などもビジネスでも役立てられるような工夫をしつつ開催しています。仕事でも使える・仕事の効率が上がるという内容にして、実践しやすいようにしています。

子育て経験を活かして活躍されていますが、次はどのような計画がありますか?

 既にスタートしているのですが、キラキラママプロジェクトメンバーがママ座談会を企画して開催しました。保育園に子どもを預けている店舗所属のママインストラクターたちに向けて、これからのキャリアビジョンややりがい、目標の見つけ方を明確にしていく趣旨の座談会でした。店舗所属のインストラクターからキラキラママプロジェクトに入ることや、店舗所属からトレーナーになることなど、みんなで一緒に考えました。

 私は小学生の子どもがいるママの立場として、普段の生活のタイムスケジュールを説明したり、学童の話や、どうやって小学校の行事や問題に対処しているかという話をさせてもらいました。子育て塾のような感じですね。私の子どもたちはこれから中学校、高校と進んでいくので、自分が経験していくことをその都度、発信し続けていきたいです。

 LAVAには復職したママが増えてきたので、同じ想いで仕事をしていきたいなという気持ちがあります。やりたいことをやらせてもらえる環境がありがたいですし、社員が発信することを会社も求めてくれています。社長も「チャレンジした結果は成功か失敗かではなく、成功か大成功かしかない。だからとりあえずやってみなさい。もちろん、大成功するために努力しなさい」と言っています。自主性を尊重する風土があるのがLAVAですね。

 LAVAで想いが叶うということを体感しています。

 全米ヨガアライアンスの取得が社内で可能になったり、目指すキャリアビジョンに進めたり、想いが叶う環境だと思います。これをお客様に還元していきたいですね。

今後の目標についても教えてください。

 キラキラママプロジェクトの中でも、ハピママプロジェクトを始めとした外部でのレッスン提供をもっと推進したいと思っています。スタジオに足を運べない方に向けて、積極的にヨガレッスン提供をしたいです。例えば幼稚園や保育園のカリキュラムの一環としてハピママプロジェクトを組み込んでもらって、子どものコミュニケーション能力の発達につなげたいです。産院であればLAVAのマタニティヨガを提供したり。

 職場でランチタイムの少しの時間を使いヨガを提供するオフィスヨガも展開していきたいですね。企業様のオーダーによって規模や内容も異なるため、その都度カスタムするので結構難しいのですが、オーダーメイドでヨガを提供していて、これは経験豊富なキラキラママプロジェクトのメンバーだからこそできることなのではないかと思います。

 LAVAのサークル活動の一つとしてマラソン部がありますが、先日、他のフィットネス会社さんのマラソン部との交流ができたということもありました。フィットネス業界を盛り上げることができたら嬉しいので、個人の方でも、法人の方でも、何か一緒にできることがあればぜひ!

 どのライフステージにいてもヨガを実践し続けていただきたいですし、ヨガに出会う人々を増やしていきたいです。これからも自分が体験したようなヨガの魅力を提供していきたいですね。

取材・編集:小林(ひ)

LAVAインターナショナルでハピヨガプロジェクトに所属し、キラキラママプロジェクトでキッズヨガやママヨガなどを支援している沙由里さん

LAVA International

【企業HP】
https://lava-intl.co.jp/
【ハピママプロジェクト】
https://yoga-lava.com/yogamaruproject/hapimama.php

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